なぜ、赤ら顔になるの?

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気温が下がり、空気が乾燥してくると顔が赤くなることが多くなりませんか?

寒い屋外から暖房の効いた部屋に入ると頬が真っ赤になって、周りに人がいる場合にはちょっと恥ずかしい思いをすることもあります。

このように顔が赤くなる状態を「赤ら顔」と呼びますが、赤ら顔になる原因は実に様々で、季節に関係なく一年中悩まされている方も少なくありません。

そこで今回は、赤ら顔の種類や原因、対処法について探ってみました。

赤い肌

赤ら顔は大きく分けて2つのタイプがある

赤ら顔は大きく分けると、「皮膚の下の毛細血管が透けて見える赤ら顔」と「皮膚自体が赤くなる赤ら顔」の2つのタイプがあります。

■皮膚の下の毛細血管が透けて見える赤ら顔

皮膚の下にある毛細血管は、通常は皮膚の表面からは見えませんが、皮膚が薄いと毛細血管が透けて見えるので、赤く見えます。特に頬や鼻の皮膚は薄いので、赤くなりやすい部分です。

また、気温の急激な変化などによって毛細血管が拡張すると、そこを流れる血液が多くなり、血管が透けてより赤く見えるようになります。

寒い屋外から急に暖房の効い部屋に入った時に、顔が真っ赤になるのがこのケースです。外では体温の低下を防ぐために収縮させていた毛細血管が、急な気温の変化であたためられて拡張した状態になり、太くなった血管が透けて赤く見えているのです。

緊張やストレスで顔がカーっと赤くなる、いわゆる「赤面症」も、毛細血管が透けて見えるタイプの赤ら顔です。緊張やストレスによって交感神経が活性化すると、毛細血管が膨張してしまうため、顔が赤くなるのです。

■皮膚自体が赤くなる赤ら顔

こちらは、皮膚そのものが炎症を起こして赤くなるタイプです。乾燥肌やニキビ、脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎などの肌トラブルが、赤ら顔を引き起こしてしまいます。

皮膚の炎症による赤ら顔は、そのままにしておくと赤ら顔の範囲を広げたり、色素沈着を起こしてしまったりするので、原因をよく知り、症状にあったケアをすることが大切です。

皮膚の炎症による赤ら顔の原因と対策

では、肌トラブル別の原因と対策について見ていきましょう。

ニキビによる赤ら顔

赤ニキビができてしまうと、周辺の皮膚が炎症によって赤くなります。

通常は、ニキビが治れば炎症も治まって赤みも消えていくのですが、完治しないうちに新しいニキビができることを繰り返すと、炎症が治まらない状態が続き、色素沈着を起こして赤ら顔になってしまうことがあります。

まず重要なのは、ニキビの炎症を抑えることです。正しい洗顔で肌を清潔に保ち、ニキビの原因となる乾燥や過剰な皮脂分泌を防ぐために保湿力の高いローションやクリームでお手入れしてください。

ただし油分の多い乳液やクリームは毛穴を塞いでしまう原因にもなりやすいため、なるべく避けるようにしましょう。

洗顔

脂漏性皮膚炎による赤ら顔

脂漏性皮膚炎とは、顔や頭皮などの皮脂の多い部分が炎症を起こしてしまう症状で、かゆみを伴い、赤くなったり、皮膚が荒れてカサついたり、フケのように剥がれてしまったりすることがあります。

顔の中では特に、鼻や鼻の脇などにできやすく、悪化すると口の周りまで広がってしまう場合もあるので、早めの対策が必要です。

脂漏性皮膚炎は、皮脂などを餌にしているマラセチアというカビが増殖して炎症を引き起こすと考えられているので、余分な皮脂を正しい洗顔で落とし、過剰な皮脂分泌を抑えるためにもしっかり保湿しましょう。

また、ストレスや睡眠不足、乱れた食生活も脂漏性皮膚炎を引き起こす原因と言われているので、生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけましょう。

髪にもあった、ゴールデンタイム

乾燥肌による赤ら顔

乾燥肌による赤ら顔で悩んでいる方も少なくありません。

肌が乾燥するとバリア機能が低下して、外部からの刺激を受けやすくなります。ちょっとした刺激でも敏感に反応し、炎症を起こして赤ら顔になりやすくなるのです。

そこで、乾燥肌が原因の赤ら顔を改善するには、バリア機能を正常な状態に戻し、肌自らが水分を保持する力を育てて、外的刺激に負けない健康な肌をつくることが重要です。

ライスパワーNo.11は、肌そのものに働きかけ、肌が本来持っている「水分を保つ力(水分保持能)」を改善する唯一の成分です。

ライスパワーNo.11を配合した化粧品でお手入れすれば、肌の潤いに大切なセラミドを肌が自ら生み出す力を高められます。たっぷりと水分を含んだセラミドで肌が満たされれば、バリア機能も整い、肌の水分も逃げにくくなります。

セラミド図

アトピー性皮膚炎による赤ら顔

アトピー性皮膚炎による赤ら顔は、乾燥や炎症による赤み、掻きむしるなどの刺激による赤み、アトピーができていた跡が赤く残ってしまうなどの原因が考えられます。

アトピー性皮膚炎の改善のためには、何よりまず皮膚科で適切な診断と指導を受けましょう。そして、ステロイド剤の使用などは、医師の指示をきちんと守ること。自己判断は禁物です。

もちろん、普段のスキンケアもとても重要です。

アトピー性皮膚炎の肌は、セラミドを生み出す能力が衰え、バリア機能が壊れてしまった状態です。そのためアレルゲンなどの外部刺激が侵入しやすく、肌の内部からは水分がどんどん蒸発して、かゆみや乾燥を発生させています。

そこで、セラミドの生成力を高めてバリア機能を整えるのに有効なのが、乾燥肌でもご紹介したライスパワーNo.11を配合した化粧品でのお手入れです。

ライスパワーNo.11は、かゆみをすばやく抑えることはできませんが、使い続けることによって内側からバリア機能を整え、刺激に負けない、炎症の起こりにくい肌へと導く効果が期待できます。

健やかな肌

一言で「赤ら顔」と言っても、原因や症状によってケアの仕方も違ってきます。まずは自分がどのタイプの赤ら顔なのかを見極めて、最適なケアを行うようにしましょう。

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アトピスマイル クリーム

伸びの良いクリームがしっかり浸透して、基底層に働きかけ、肌改善※1をスタートします。

保湿剤や抗炎症剤などとは違い、あくまでも有効成分ライスパワーNo.11で肌改善※1を行うためのクリームです。バリア機能を整えることで、かゆみや炎症などの起きにくい潤った肌へと導きます。

※1医薬部外品の効能・効果/皮膚水分保持能の改善


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