髪がうねりだしたら、老化のサインかも!?

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若い頃はサラサラのストレートヘアが自慢だったのに、最近なんだか髪の毛がうねるようになってきたという方、それはもしかすると髪の老化のサインかもしれません。

髪がうねるとキレイにまとまらず、朝のスタイリングにも時間がかかって大変。また、うねった髪の毛は、ツヤがなくパサつきがちなので、一層老けた印象を与えてしまいます。

では、なぜ年齢を重ねるごとに、髪の毛のうねりが増えるのでしょうか?

女性の髪

うねりの原因は、毛穴のゆがみと髪のダメージ

年齢を重ねて起きる髪の毛のうねりは、「頭皮の毛穴のゆがみ」と「髪のダメージ」が大きな原因だと考えられます。

頭皮の毛穴のゆがみ

髪の毛は、頭皮の毛穴がキレイな円形だと、基本的に真っ直ぐな髪の毛が生えてきます。ところが、加齢によって頭皮がたるむと毛穴がゆがんでしまい、うねりのある髪の毛が生えてきてしまうのです。

また、シャンプーの洗い残しやヘアケア剤、余分な皮脂汚れなどが毛穴に詰まってしまうことで、毛穴のゆがみを起こしてしまう場合もあります。

髪のダメージ

紫外線や乾燥、カラーリングなどによる髪のダメージも、髪の毛をうねらせてしまいます。

ダメージによって髪の表面のキューティクルが剥がれてしまうと、髪の毛を構成する水分やタンパク質のバランスを崩すとともに、剥がれた隙間から水分が入り込みます。すると部分的に水分量の増えたところの髪が膨張し、うねりを起こしてしまうのです。

髪のうねりの予防&対策法

髪のうねりが老化のサインなら、今さらケアしても仕方ない・・・、なんてあきらめていませんか?このまま何もしなければ、うねった髪の毛はどんどん増えて、老化を加速させるだけです。

せっかくサインを出してくれているのです。早めの対策で年齢に負けない美しい髪を保ちましょう。

頭皮ケア

髪のうねりの原因となる頭皮のたるみを防ぐには、頭皮ケア(スカルプケア)が重要です。

まずは、頭皮や髪に負担をかけない正しいシャンプーを習慣づけましょう。頭皮を清潔に保つことは、頭皮の衰えを防ぐことにつながります。

シャンプーをつける前にお湯でしっかり予洗いした後、刺激の少ないシャンプーを十分に泡立てて、爪を立てずに優しく洗い上げてください。

また、髪を濡らす前にブラッシングしておくと、頭皮の血行を促進すると同時に、髪についている汚れが取れるのでシャンプーの泡立ちが良くなり、髪への摩擦が軽減されます。シャンプー前のブラッシングも習慣づけましょう。

ブラシ

シャンプーやお風呂上がりには、頭皮マッサージを取り入れて、健康な髪が生まれる環境づくりを行いましょう。

指の腹を使って優しくもみほぐすようにマッサージすれば、血行が良くなり、頭皮にしっかりと栄養が行き渡るようになります。首や肩などのマッサージも一緒に行うと、リンパの流れが良くなり、さらに効果的です。

トリートメントやオイルで髪の毛をコーティング

髪のうねりは、乾燥や紫外線などのダメージでキューティクルが剥がれると起きるので、トリートメントやオイルでのケアも必要です。

髪の表面をコーティングしてキューティクルを保護して整えてあげると、外部から髪の毛に水分が入ってくるのを防ぐことができるので、髪のうねりを予防することができます。

髪の乾かし方

髪を乾かす時は、ドライヤーを使って頭皮まできちんと乾かしましょう。自然乾燥はNG。頭皮が湿ったままだと雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮トラブルの原因となります。

また、髪は濡れるとキューティクルが開いてしまい、そのままでいるとダメージを受けやすくなります。シャンプー後は、濡れたままにせず、素早く乾かすことが大切です。

ドライヤーを使う時は、熱や摩擦に弱いキューティクルを傷つけないように、髪から20cm以上離し、同じ場所に長時間アテないようにします。最後に冷風を当てて冷やすと髪が落ち着き、ツヤのある仕上がりになります。

ドライヤー

毎日のヘアケアで、うねりのない若々しい印象のキレイな髪を目指しましょう。

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