バリアケア 第5話
トラブルの起きにくい、

強く美しい
肌づくり

ずっと健康な肌でいるための、
毎日のスキンケア

勇心酒造 常務取締役徳山 孝仁

勇心酒造 常務取締役徳山 孝仁

勇心酒造株式会社 常務取締役・農学博士。
2005年3月 東京大学大学院 博士課程修了
同年4月 勇心酒造株式会社 入社
大学院まで微生物学を専攻し、入社後は研究開発部にて微生物の生体反応の分析等を行う。
5代目社長・ライスパワーエキス開発者 徳山孝の長男でもあり、現在はライスパワーエキスの継承者として、その価値を世に伝えるべく経営企画部・営業部を統括している。

バリアケア ライスパワーNo.11
強く美しい肌作り
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継続使用の重要性

赤み・かゆみがあるときだけではない、
毎日のスキンケア

  • ライスパワー継承者が語るバリアケア
継続使用の重要性
赤み・かゆみがあるときだけではない、毎日のスキンケア
  • ライスパワー継承者が語るバリアケア
継続使用の重要性
赤み・かゆみがあるときだけではない、毎日のスキンケア
 これまで、アトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌の対策として、「皮膚バリア機能を健全にすること」が非常に重要である、というお話を4話に渡ってお伝えしてきましたが、今回で最後になります。 最終回となる今回は、毎日継続して行う改善までのスキンケア・症状が落ち着いたあとのスキンケアについてお話したいと思います。

 お客様から「ライスパワー®No.11の使用は、肌トラブルが気になるときだけでも良いのでしょうか?」というお問合せをよくいただきます。 できるだけ何もせずに健康な肌でいたいと思っている方も多いかと思いますが、答えは「No」です。
 第3話でもお伝えしたとおり、ライスパワーNo.11は一時的に炎症やかゆみ等の肌トラブルを抑えるためのものではありません。 炎症やかゆみを抑えるには、医師の指導に従って、処方されたステロイド薬を使うのが効果的ですが、一時的にかゆみや赤みがおさまったとしても、肌の内側が健康で、皮膚バリア機能が整った状態にならなければ、症状はまたぶり返してしまうのです。

 赤みやかゆみを繰り返さない、内側から健康な肌をつくるためには、ライスパワーNo.11を毎日のスキンケアに継続して使っていただき、肌を育てていくことが大切です。
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改善後のスキンケア

肌の状態が落ち着いたら、
使うのをやめてもいい?

 また、一定期間ライスパワーNo.11を配合した商品を使っていただいた方の中からは、「肌の状態が落ち着いたら、使うのをやめてもいいですか?」という問合せもあります。 目に見える赤みやかゆみがおさまると、実際に使用をやめてしまう人もいますが、これはとても残念なことです。

 アトピー性皮膚炎の方は、もともと体質的にアトピー素因をもっている人が多く、ダニやハウスダスト、花粉、細菌やウイルス、排気ガスなどの汚い空気、その他もろもろの異物に対して肌が過敏に反応してしまいやすいため、一見して症状が肌に出ていないとしても、安心してすぐにスキンケアをやめてしまうことはとても危険です。

 そのため、勇心酒造では皮膚水分保持能を改善してバリア機能を整えるライスパワーNo.11で肌の状態を落ち着けていただき、「改善後の肌の維持」として乾燥やカサつきをケアする効果のあるライスパワーNo.7でのスキンケアをおすすめしています。 こちらはミルクタイプのボディローションに配合されており、広い範囲に塗り広げやすい形状になっています。 ライスパワーNo.11とライスパワーNo.7はとても相性の良いエキスなので、一緒に使っていただくことでさらにお互いの効果を支えあうことができます。

 症状が落ち着いていても、アトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌の方には良い状態の肌を維持するための、自分にあったスキンケアを続けていただきたいですね。

ライスパワー継承者が語るバリアケア
改善後のスキンケア
肌の状態が落ち着いたら、使うのをやめてもいい?
肌断面図

毎日のスキンケアが
もたらすものとは...

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健康な肌がもたらす
QOL(生活の質)の向上

強く健康な肌、
そしてそれがもたらす明るい生活

 健康な肌がもたらすのは単に「肌がきれいになった!」という事実だけではありません。

 アトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌で症状が重い場合には、かゆみがひどくて眠れない、勉強や仕事に集中できない、といった日常生活への影響が出てしまうことも多いでしょう。 私自身もアトピー性皮膚炎の症状が重く出ていたときは、見た目が気になるだけでなく、とにかくかゆいので、何をするのも嫌になっていました。 自分自身のことだけでなく、お子様やお孫様がアトピー性皮膚炎の場合には、「見ていてとてもかわいそうだ。何とかしてあげたい」というお声もよく耳にします。

 外からの刺激に負けない、健康な肌を手に入れるということはQOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)の向上にもつながる、と私たちは考えています。 実際に肌が健康な状態になったお客様からは「ぐっすり眠れるようになった」「受験勉強に集中できるようになった」など、生活への良い影響があった、というお声もいただいています。 毎日継続して行う改善までのスキンケア・症状が落ち着いたあとのスキンケア、という話をきくと面倒に感じてしまうかもしれませんが、明るく快適な生活を目指して、丁寧なスキンケアを心がけましょう。

  • 開発元だからこそこだわる「浸透力」
取扱いの難しいライスパワーエキスの真価を発揮させるためのこだわり アトピースマイル
  • 開発元だからこそこだわる「浸透力」
取扱いの難しいライスパワーエキスの真価を発揮させるためのこだわり アトピースマイル
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トラブルに負けない
強く美しい肌づくり

健康な肌を手に入れる第1歩は、
自分の肌の力に目を向けることから

ライスパワー継承者が語るバリアケア
トラブルに負けない強く美しい肌づくり
健康な肌を手に入れる第1歩は、自分の肌の力に目を向けることから
 ライスパワーNo.11が日本で唯一「皮膚水分保持能の改善」効果があると認可を受けたのが2001年、そしてそれを配合したアトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌の方に向けた商品を発売したのが2002年、それ以来お客様や専門家の皆様、マスコミの方々など、本当にたくさんの方からお問合せや喜び・応援のお声をいただきました。 商品の発売から10年以上がたった今でも、問合せの数は増加傾向にあります。

 反響の大きさを嬉しく感じる一方で、アトピー性皮膚炎・敏感肌・乾燥肌などの肌トラブルに苦しむ人がどんどん増えていることも受け止めなくてはなりません。 私たち勇心酒造としては、これからも米の総合利用研究を積み重ねることで、苦しんでいる人を支えられるような成分・商品をつくっていきたいと考えています。

 最後になりますが、いま様々な肌トラブルで苦しんでいる方へお伝えしたいのは、“皆さんの肌には、もともと健康になろうとする力が備わっている”ということです。 「皮膚バリア機能」という力です。ぜひその力に目を向けてください。 肌を根本から健康にすることは、一時的に炎症を鎮めることでもなく、外側から保湿をすることでもなく、自分の肌の力に目を向けることから始まります。 皆さんが皮膚バリア機能を高めるスキンケアに目を向けて、そのなかでライスパワーNo.11に関心をもっていただけたら幸いです。

 ここまでの全5話、ご精読ありがとうございました。

※ : 皮膚水分保持能の改善

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